部屋は伝統的な日本の畳でできており、窓の外には雪景色が見えます。2人で過ごすのにちょうどいい広さです。夕食時にはホテルのサービススタッフが畳を広げに来てくれました。十分な量なので、室内では薄着で済みます。
ホテルの目の前にバス停があり、そこを出て右に曲がり、妙乃湯まで徒歩5分です。温泉は毎週火曜日に清掃され、利用できません。
館内の温泉は入るとすぐに硫黄の香りが漂い、銀の湯に分かれており、露天風呂は純硫黄泉です。小さなプールに雪が舞い、周囲の木々が白く染まっていく様子は最高です。
夕食は山の幸を中心に地元の食材を使用しており、揚げたての天ぷらが美味しいです。
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